物が物になる前の姿 その先へ

2017.03.02

栗田京子先生の着付け
シンとした和室で聴こえる、絹の擦れる音と真摯な眼差し。

昨年10月から和服の着付けを教えて頂いている 栗田京子先生の京都でのお仕事に同行撮影させて頂きました。
先生の着付けはいつも、対する人を優しく大切に包んでくれます。
使う人の心で物が変わっていく姿に、いつもsunsaraとして追っている「物が物になる前の姿」のその先のことも気になってまいりました。

個人、少人数などでお教室を開催されています。お問い合わせもブログから↓
http://blog.livedoor.jp/miharudou/

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